レスポンス重視! ゲーム実況にピッタリなおすすめPC選定法

2024年6月26日2024年6月29日

ゲーム実況に最適なPCのスペック要件

CPU ゲーム実況に必要な処理能力

ゲーム実況では、迅速な応答と滑らかなパフォーマンスが求められます。

なかでもCPUの選択は、実況中のゲームプレイにおいて、またストリーミング時のエンコード処理においても中心となる部分です。

ゲーム実況に必要なCPUの性能を判断する際には、マルチコアかつ高周波数のプロセッサーが望ましいとされています。

これは、ゲームの計算処理だけでなく、同時に配信ソフトウェアによる動画の圧縮・エンコード処理もスムーズに行う必要があるためです。

最新のCPUだと、例えばAMD RyzenシリーズやIntel Core i7、i9シリーズが好まれます。

これらは複数の高速コアを持ち、同時実行スレッドの数も多いため、ゲームと配信の両方に要求されるタスクを、より一層効率的に処理できるのです。

さらにゲーム実況には高解像度の配信を行うことも珍しくないため、4K解像度でのストリーミングや録画を考慮に入れると、より強力なCPUが必須と言えます。

現在のゲーム実況PCでは、最低限として8コア以上のCPUを推奨しています。

しかし実際には、8コア以上あるいはそれ以上を備えたCPUへの投資が望ましいとされており、将来的なゲームの進化やソフトウェアの要求スペック上昇も見越して、若干オーバースペックかもしれないレベルをチョイスすると安心です。

ゲーム実況者が目指すは、視聴者にストレスのないクリアなストリームを届けること。

この目的を達成するためには、CPU選びがカギを握っているのです。

型番	コア数	スレッド数	定格クロック	最大クロック	Cineスコア Multi	Cineスコア Single	公式 URL	価格com URL
Core Ultra 9 285K	24	24	3.20GHz	5.70GHz	43191	2445	公式	価格
Ryzen 9 9950X	16	32	4.30GHz	5.70GHz	42943	2250	公式	価格
Core i9-14900KS	24	32	3.20GHz	6.20GHz	41314	2397	公式	価格
Core i9-14900K	24	32	3.20GHz	6.00GHz	41263	2339	公式	価格
Core i9-14900KF	24	32	3.20GHz	6.00GHz	41263	2339	公式	価格
Ryzen 9 7950X	16	32	4.50GHz	5.70GHz	38722	2061	公式	価格
Ryzen 9 7950X3D	16	32	4.20GHz	5.70GHz	38646	2032	公式	価格
Core Ultra 7 265K	20	20	3.30GHz	5.50GHz	37408	2337	公式	価格
Core i7-14700K	20	28	3.40GHz	5.60GHz	35632	2216	公式	価格
Core i7-14700KF	20	28	3.40GHz	5.60GHz	35632	2216	公式	価格
Core i9-14900	24	32	2.00GHz	5.80GHz	33877	2190	公式	価格
Core i9-14900F	24	32	2.00GHz	5.80GHz	33877	2190	公式	価格
Ryzen 9 9900X	12	24	4.40GHz	5.60GHz	33016	2219	公式	価格
Core i7-14700	20	28	2.10GHz	5.40GHz	32647	2085	公式	価格
Core i7-14700F	20	28	2.10GHz	5.40GHz	32647	2085	公式	価格
Ryzen 9 7900X	12	24	4.70GHz	5.60GHz	29355	2023	公式	価格
Ryzen 9 7900	12	24	3.70GHz	5.40GHz	28954	1953	公式	価格
Ryzen 9 7900X3D	12	24	4.40GHz	5.60GHz	27130	2028	公式	価格
Core Ultra 5 245K	14	14	3.60GHz	5.20GHz	25538	0	公式	価格
Core i5-14600K	14	20	3.50GHz	5.30GHz	24724	2086	公式	価格
Core i5-14600KF	14	20	3.50GHz	5.30GHz	24724	2086	公式	価格
Ryzen 7 9700X	8	16	3.80GHz	5.50GHz	23166	2194	公式	価格
Ryzen 7 9800X3D	8	16	4.70GHz	5.40GHz	23154	2075	公式	価格
Core i5-14500	14	20	2.60GHz	5.00GHz	22152	1934	公式	価格
Ryzen 7 7700X	8	16	4.50GHz	5.40GHz	20433	1999	公式	価格
Ryzen 7 7700	8	16	3.80GHz	5.30GHz	19573	1922	公式	価格
Ryzen 7 7800X3D	8	16	4.50GHz	5.40GHz	17792	1801	公式	価格
Core i5-14400	10	16	2.50GHz	4.70GHz	16101	1763	公式	価格
Core i5-14400F	10	16	2.50GHz	4.70GHz	16101	1763	公式	価格
Ryzen 5 7600X	6	12	4.70GHz	5.30GHz	15341	1965	公式	価格
Core i3-14100	4	8	3.50GHz	4.70GHz	9106	1733	公式	価格
Core i3-14100F	4	8	3.50GHz	4.70GHz	9106	1733	公式	価格

GPU 画質とフレームレートのバランス

ゲーム実況に最適なPCを選ぶ際、GPUはその心臓部とも言える重要な要素です。

高い画質と滑らかなフレームレートを両立させるためには、グラフィックカードの性能が直接影響を及ぼします。

これは視聴者にとって鮮明な映像体験を提供するためだけでなく、実況者自身がゲームを快適に操作できることを保証するために不可欠です。

現代のゲームタイトルは非常に高度なグラフィックを要求するため、実況用PCには最低限、中級クラスのグラフィックカードを搭載することが推奨されます。

しかし、最高の品質を目指す場合や、より重厚なグラフィックスが特徴の最新ゲームに臨む際には、ハイエンドのグラフィックカードへの投資が求められるでしょう。

特に、4K解像度での実況やVRゲームなど、より高いリソースを要する環境では、最上級のGPUがその実力を遺憾なく発揮します。

もちろん、グラフィックカードの選定においては、画質とフレームレートのバランスを見極めることが重要です。

例えば、1080pの解像度で安定した60FPSを目指す場合、適切な性能のグラフィックカードを選択することで、コストパフォーマンスも考慮した理想的な選択をすることが可能です。

また、配信ソフトウェアでエンコードする際の負荷もありますので、ゲームと配信の両方を同時にスムーズに行うためには、少し余裕を持ったスペック選びが求められます。

ゲーム実況者として優れた映像体験をファンに届け、同時に快適なゲームプレイを実現するために、グラフィックカードの選択は慎重に行うべきです。

それには、将来的なゲームの進化にも対応できる幅広い視野を持ちながら、現状のニーズに最適なバランスのとれたGPUを選定する眼識が不可欠です。

GPU型番	VRAM	3DMarkスコア TimeSpy	3DMarkスコア FireStrike	TGP	公式 URL	価格com URL
GeForce RTX 4090	24GB	36274	73488	450W	公式	価格
Radeon RX 7900 XTX	24GB	30165	72788	355W	公式	価格
GeForce RTX 4080 Super	16GB	29209	67743	320W	公式	価格
Radeon RX 7900 XT	20GB	26237	66929	300W	公式	価格
GeForce RTX 4070 Ti Super	16GB	23792	55167	285W	公式	価格
Radeon RX 7800 XT	16GB	19978	50045	263W	公式	価格
GeForce RTX 4070 Super	12GB	19287	50688	220W	公式	価格
GeForce RTX 4070	12GB	18016	45487	200W	公式	価格
Radeon RX 7700 XT	12GB	17034	42082	245W	公式	価格
GeForce RTX 4060 Ti 8GB	8GB	13495	34312	160W	公式	価格
Arc A770 16GB	16GB	13494	34757	225W	公式	価格
GeForce RTX 4060 Ti 16GB	16GB	13378	34131	165W	公式	価格
Arc A750	8GB	12497	30119	225W	公式	価格
Radeon RX 7600	8GB	10854	31467	165W	公式	価格
GeForce RTX 4060	8GB	10683	28337	115W	公式	価格
Arc A580	8GB	10674	27265	185W	公式	価格
GeForce RTX 3060 8GB	8GB	7355	19452	170W	公式	価格
GeForce RTX 3050	8GB	6288	15904	130W	公式	価格

RAM マルチタスクに対応するメモリ容量

ゲーム実況において、RAMはシステムの全体的な流暢さという観点で核となる役割を果たします。

ゲームの読み込みだけではなく、同時進行のストリーミングソフトウェア、コミュニケーションツール、さらにはブラウザでの情報検索など、マルチタスキングが要求される環境での重要性は、言うまでもありません。

理想的なRAMの容量は、少なくとも16GBを標準としており、これにより快適な実況体験が期待できます。

しかし、より高度なゲームや、複数のアプリケーションをスムーズに動かすには、32GBのメモリ容量を目指すのが理想的です。

加えて、RAMの速度もパフォーマンスに影響を及ぼします。

DDR4メモリは現在の主流であり、高速なメモリクロックはレスポンスタイムを短縮し、ゲーム内の描写がより速く、ひいては視聴者にとってもスムーズな視聴体験を提供できるのです。

クリエイター側のストレスを減らし、視聴者の満足度を高めるためにも、高速なRAMはゲーム実況において欠かせない要素と言えるでしょう。

さらに、将来的なアップグレードを見越して、拡張性にも注目しておくべきです。

マザーボードの仕様を確認し、RAMスロットが余裕を持って用意されていることで、需要に応じてメモリを追加することが可能です。

ゲームやソフトウェア、技術の進化は止まることがないため、拡張性に富んだ構成は将来への投資ともいえます。

つまり、ゲーム実況を行うPCにおいて、十分なメモリ容量と速度を備え、かつ将来の拡張性も考慮したRAMは、ストリーミングのパフォーマンスを大きく左右する要素なのです。

ストレージ高速SSDのメリット

ストレージとしての高速SSDは、ゲーム実況PCにおいて見過ごすことができない重要な要素です。

長時間のプレイと同時配信を流暢に行うためには、ゲームデータの読み込み速度を最大限に保つ必要があります。

この点で、SSDは従来のHDDに比べて桁違いの速度を誇ります。

ゲームのローディング時間が劇的に短縮されるため、視聴者を待たせることなくスムーズな視聴体験を提供することが可能となります。

また、実況中にはゲームの一時データやキャッシュを素早く書き込み、読み出すことが頻繁に生じます。

ここでSSDが大きな役割を果たし、瞬時にデータアクセスを行うことで、ゲームプレイの中断や遅延といった問題を最小限に抑えます。

さらに、OSや実況用のソフトウェアがインストールされている場合、SSDはシステムの起動やアプリケーションのレスポンスを改善し、全体的なパフォーマンスの向上に寄与します。

さらに、SSDはメカニカルな部品を持たないため、耐久性に優れ振動や衝撃に強くなっています。

この特性は、特に移動を伴う実況活動や、PCにとって厳しい環境下での使用において大きな安心感を提供します。

これらの点を総合すると、ゲーム実況において高速SSDは単なるストレージオプションではなく、最高のパフォーマンスを求める上で不可欠な選択肢と言えるでしょう。

SSD規格一覧

ストレージ規格	最大速度MBs	接続方法	URL_価格
SSD nVMe Gen5	16000	m.2 SSDスロット	価格
SSD nVMe Gen4	8000	m.2 SSDスロット	価格
SSD nVMe Gen3	4000	m.2 SSDスロット	価格
SSD SATA3	600	SATAケーブル	価格
HDD SATA3	200	SATAケーブル	価格

ゲーム実況向けのPC選び方コストパフォーマンスを考慮したアプローチ

予算設定ハイエンドかミドルレンジか

ゲーム実況をする上で、PCの選定は非常に重要です。

まず、予算設定で決まるのは、ハイエンドモデルにするか、ミドルレンジモデルにするかという点です。

ハイエンドPCは、最新の高性能プロセッサーや高速なグラフィックカードを搭載し、高解像度でのゲームプレイや複数のタスクを同時に処理するのに適していますが、その分、価格も高額になりがちです。

一方で、ミドルレンジのPCは、必要十分な性能を持ちながらも、コストを抑えることができるため、予算に応じたバランスの良い選択肢となります。

ゲーム実況者が重視すべきは、快適なストリーミングとゲームプレイの両立です。

予算に限りがある場合は、この二つのバランスを取りながら、最適な構成を見極める必要があります。

たとえば、グラフィックカードに多額の予算を割くと、他の部品に充てる予算が削られる可能性があるため、全体のパフォーマンスが必ずしも向上するとは限りません。

逆に、CPUやメモリに適切な投資を行い、ストリーミングソフトウェアの動作を軽快にすることも重要です。

そのため、ゲーム実況向けのPCを選ぶ際は、自身がどのようなゲームをどれくらいの画質で実況したいかを踏まえ、価格と性能のバランスを熟考することが求められます。

これから先、技術革新が進むことを見込んで若干の余裕を持たせつつ、現時点でのコストパフォーマンスに優れたパーツ選びが成功の鍵を握ります。

ゲーム実況の未来を見据え、将来的なアップグレードの容易さも検討することが望まれるでしょう。

アップグレード可能性将来の拡張性

ゲーム実況を行う際、現時点でのパフォーマンスだけでなく、将来的な拡張性を考慮したPC選定が重要です。

どんなに高性能なPCを購入しても、技術の進歩は日進月歩ですから、ほどなくして最新の要求を満たせなくなる可能性があります。

特にゲーム実況者として長期にわたり活動を続けたい場合、アップグレードが容易なPCを選ぶことで、追加投資を行いながらも常に最適な状態を保つことができます。

アップグレード可能性の高いPCを選ぶ際には、まず拡張スロットが豊富にあることが欠かせません。

これにより、より高速なグラフィックカードや追加のメモリなど、必要に応じて部品の交換や追加が行えます。

また、ケース内のスペースが余裕を持って設計されていることもポイントです。

狭い空間内ではアップグレードに必要な物理的なスペースが確保しにくくなりますので、将来の拡張を見越してゆとりのあるケースを選ぶことが望ましいです。

さらに、電源ユニットの出力にも目を向ける必要があります。

アップグレードによって消費電力が増加する可能性を考慮し、余裕のある出力の電源ユニットが搭載されているかを確かめます。

これらの点を踏まえ、自身の将来像と合致するPC選びを行うことが、長期に亘り快適なゲーム実況ライフを送る秘訣と言えるでしょう。

クリエイター向けPC おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z48EB

パワーユーザー注目のバランスドハイパフォーマンスモデル、ゲーミングPC
一世代前を凌ぐスムーズなパフォーマンス、期待を超えるバランススペック
クリアパネルが映えるミドルタワーケース、デザインと機能性を両立したPC
最新のプロフェッショナルクラス、Core i7と刻一刻を競うマシン

【ZEFT Z48EB スペック】
CPU	Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボード	GeForce RTX4070 Super (VRAM：12GB)
メモリ	16GB DDR4 (8GB x2枚 Crucial製)
ストレージ	SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE：5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケース	Thermaltake S200 TG ARGB ホワイト
CPUクーラー	水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製水冷CPUクーラー 240L CORE ARGB
マザーボード	intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS/D4 WiFi
電源ユニット	750W 電源ユニット (Silverstone製)
無線LAN	Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueTooth	BlueTooth 5
光学式ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OS	Microsoft Windows 11 Home

パソコンショップSEVEN ZEFT Z48EB

ZEFT Z48EB 商品ページ

BTOパソコンカスタマイズページ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DR

【ZEFT Z52DR スペック】
CPU	Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボード	GeForce RTX4060 (VRAM：8GB)
メモリ	32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージ	SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE：5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケース	LianLi O11D EVO RGB Black
CPUクーラー	水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製水冷CPUクーラー 360L CORE ARGB
マザーボード	intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット	650W 電源ユニット (Silverstone製)
無線LAN	Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueTooth	BlueTooth 5
光学式ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OS	Microsoft Windows 11 Home

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DR

ZEFT Z52DR 商品ページ

BTOパソコンカスタマイズページ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z46KM

【ZEFT Z46KM スペック】
CPU	Intel Core i3 14100 4コア/8スレッド 4.70GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボード	GeForce RTX3050 (VRAM：6GB)
メモリ	32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージ	SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE：5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケース	Fractal Pop XL Silent Black Solid
マザーボード	intel H770 チップセット ASUS製 TUF Gaming H770-PRO WIFI
電源ユニット	650W 電源ユニット (Silverstone製)
無線LAN	Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueTooth	BlueTooth 5
光学式ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OS	Microsoft Windows 11 Home

パソコンショップSEVEN ZEFT Z46KM

ZEFT Z46KM 商品ページ

BTOパソコンカスタマイズページ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z48FB

ハイスピードゲーミングPC！アドバンスドクラスのパワーで非凡なゲーム体験をお届け
最新ゲームも快適動作！印象的なメモリ16GBと速度勝負に出る1TB NVMe SSD
美しき白銀のミドルタワーケース、クリアパネルからRGBが演出する圧巻のスタイル
新世代Core i7が引き出す処理性能、タスクを軽やかにこなすパートナー

【ZEFT Z48FB スペック】
CPU	Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボード	GeForce RTX4070 Super (VRAM：12GB)
メモリ	16GB DDR4 (8GB x2枚 Crucial製)
ストレージ	SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE：5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケース	Thermaltake S200 TG ARGB ホワイト
CPUクーラー	水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製水冷CPUクーラー 240L CORE ARGB
マザーボード	intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS/D4 WiFi
電源ユニット	850W 電源ユニット (CWT製)
無線LAN	Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueTooth	BlueTooth 5
光学式ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OS	Microsoft Windows 11 Home

パソコンショップSEVEN ZEFT Z48FB

ZEFT Z48FB 商品ページ

BTOパソコンカスタマイズページ