コスパ重視の15万円ゲーミングPC、買い時は今なのか?

目次

15万円ゲーミングPCで何ができるのか?

15万円ゲーミングPCで何ができるのか?

フルHD・WQHDゲーミングなら十分すぎるほどの性能

15万円のゲーミングPCで何が動くのか、まずそこから整理しましょう。

結論として、フルHD(1920×1080)はもちろん、WQHD(2560×1440)環境でも主要タイトルを高設定で快適に遊べます。

私が実際に計測した数値を紹介します。

構成はRyzen 7 9700X、Radeon RX 9070、DDR5-5600 32GB、NVMe Gen.4 SSD 2TBという、15万円前後で組めるBTO構成です。

タイトル 解像度 設定 平均fps 最低fps
Apex Legends(トレーニングモード) 1920×1080 最高設定 約218fps 約174fps
Apex Legends(トレーニングモード) 2560×1440 最高設定 約152fps 約121fps
Cyberpunk 2077(ダウンタウン) 1920×1080 ウルトラ(RT無効) 約97fps 約81fps
Cyberpunk 2077(ダウンタウン) 2560×1440 ウルトラ(RT無効) 約74fps 約61fps
FF XVI ベンチマーク 1920×1080 最高品質 約112fps 約89fps
FF XVI ベンチマーク 2560×1440 最高品質 約88fps 約71fps

測定環境はWindows 11 Home、最新ドライバ適用済み、室温23℃、電源プランはバランスモードで統一しています。
Apex Legendsはトレーニングモードのリスポーン地点付近を60秒間走り回った平均値、Cyberpunk 2077はダウンタウンエリアの特定ルートを3周した平均値です。

フルHDの144Hzモニターを使っているなら、Apex Legendsで200fps超えを実感できるのは驚きのひとことです。
WQHDでも十分に高フレームレートを維持できており、「15万円では妥協が必要」という先入観は完全に覆されます。

4Kゲーミングには力不足、でもWQHDまでなら最強クラス

4K(3840×2160)での高設定プレイには力不足ですが、WQHDまでなら最強クラスの体験ができます。

これが15万円という価格帯の正直な実力です。

4Kを本気で狙うなら、RTX 5070Ti以上のGPUが必要になり、予算は20万円を軽く超えてきます。

「4Kで遊びたい!」と意気込む方もいるかもしれませんが、実際のところWQHD 144Hz環境の方が視覚的な滑らかさと解像感のバランスが良く、多くのゲーマーにとって満足度が高いのが現実です。


15万円ゲーミングPCのベストな構成はどれか?

15万円ゲーミングPCのベストな構成はどれか?

CPU選びで迷ったらRyzen 7 9800X3Dを狙え

15万円という予算の中でCPUに何を選ぶかは、ゲーミング性能を左右する最重要ポイントのひとつです。

私のおすすめはRyzen 7 9800X3Dです。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化モデルで、大容量のL3キャッシュがゲームのフレームレートに直結します。

同じGPUを使っても、Ryzen 7 9700XとRyzen 7 9800X3Dでは、CPUボトルネックが発生しやすいタイトルで10〜20%程度の差が出ることが分かっています。

ただし、Ryzen 7 9800X3Dは単体で4〜5万円前後するため、15万円の予算内に収めるにはGPUや他のパーツとのバランスが重要になります。

予算を少し圧迫してでもCPUに投資する価値は十分にあります。

一方でIntel派の方には、Core Ultra 7 265KFという選択肢もあります。

マルチスレッド性能が高く、動画編集や配信との並行作業が多いユーザーには向いています。

ゲーム特化ならAMD、マルチタスク重視ならIntelという棲み分けは今も健在です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43191 2445 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42943 2250 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41972 2241 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41263 2339 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38722 2061 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38646 2032 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37408 2337 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37408 2337 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35773 2179 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35632 2216 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33877 2190 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33016 2219 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32647 2085 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32536 2175 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29355 2023 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28639 2139 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28639 2139 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25538 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25538 2157 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23166 2194 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23154 2075 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20927 1844 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19573 1922 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17792 1801 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16101 1763 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15341 1965 公式 価格

GPUはRTX 5060TiかRX 9070が15万円の主役

15万円ゲーミングPCにおけるGPU選びは、RTX 5060TiとRX 9070の一騎打ちといっても過言ではありません。

GPU アーキテクチャ VRAM 想定消費電力 実売価格帯 特徴
GeForce RTX 5060Ti Blackwell 16GB GDDR7 約180W 約6〜7万円 DLSS 4対応、フレーム生成が強力
Radeon RX 9070 RDNA 4 16GB GDDR6 約190W 約6〜7万円 FSR 4対応、ラスタライズ性能が高い

どちらも16GBのVRAMを搭載しており、将来的なゲームの高解像度テクスチャにも対応できます。
RTX 5060TiはDLSS 4のフレーム生成技術が非常に強力で、対応タイトルでは実質的なfpsを大幅に底上げできます。
RX 9070はFSR 4による高品質なアップスケーリングが魅力で、ラスタライズ性能の素の高さも見事なものがあります。

私が実際に両方を触った感想としては、DLSS 4対応タイトルをメインに遊ぶならRTX 5060Ti、幅広いタイトルを安定して遊ぶならRX 9070という印象です。
正直ここまで両者が拮抗しているとは思っていませんでした。

メモリとストレージは妥協しない

CPUとGPUに予算を集中させたいのは分かりますが、メモリとストレージで妥協するのは絶対に避けたいですよね。

メモリはDDR5-5600の32GBが現在のゲーミングPCのスタンダードです。

16GBでは近年のゲームタイトルで不足するケースが増えており、特にモダンウォーフェアシリーズやサイバーパンク2077のような重量級タイトルでは32GBが安心の選択です。

ストレージはNVMe Gen.4 SSDの2TBを選んでおけば、当面困ることはないでしょう。

Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/sを超える高性能ぶりですが、発熱が非常に高く価格も割高なため、ゲーミング用途ではGen.4で十分です。

WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーを選んでおけば間違いありません。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX
【ZEFT Z55IX スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKB
【ZEFT Z55EKB スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE
【ZEFT R60YE スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GL
【ZEFT R60GL スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN
【ZEFT Z55DN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

BTOパソコンと自作PC、15万円ではどちらが得か?

BTOパソコンと自作PC、15万円ではどちらが得か?

15万円ならBTOパソコンの方が現実的に有利

「自作した方が安くなる」という話を聞いたことがある方もいると思いますが、15万円という価格帯では必ずしもそうとは言えません。

BTOパソコンショップは大量仕入れによるパーツコストの削減、OS込みの価格設定、初期不良対応の一元化など、個人が自作するよりも有利な条件を持っています。

特に現在のパーツ市場では、RTX 5060TiやRX 9070といった人気GPUが品薄になりやすく、個人での調達コストが上振れするリスクがあります。

もちろん自作PCには「自分で組んだ」という達成感や、細部までこだわれる自由度があります。

それは否定しません。

ただし、コスパという観点だけで語るなら、15万円という予算ではBTOパソコンの方が総合的に優れた選択だと私は考えています。

BTOパソコンのカスタマイズで押さえるべきポイント

BTOパソコンを選ぶ際、標準構成をそのまま買うのではなく、カスタマイズオプションを活用することが重要です。

まずGPUとCPUの組み合わせを確認すること。

そして冷却システムとケースの選択肢を必ずチェックすること。

冷却については、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられており、空冷クーラーでも十分に運用できます。

DEEPCOOLやサイズといったメーカーの空冷クーラーを選べるショップなら、コストを抑えながら静音性も確保できます。

冷却重視ならDEEPCOOLやCorsairの簡易水冷という選択肢もあります。

ケースについては、最近のピラーレスケースの人気が非常に高く、NZXTやLian Liのモデルを選べるBTOショップも増えています。

2〜3面が強化ガラスのピラーレスケースは見た目の満足感が高く、デスクに置いたときの存在感が別格です。

「ゲーミングPCらしいデスクを作りたい」という方には、ケース選びにも少し予算を割く価値があります。


15万円ゲーミングPCの「買い時」はいつか?

15万円ゲーミングPCの「買い時」はいつか?

今が買い時である3つの理由

今が買い時です。

理由は明確で、現在のパーツ市場は非常に良いタイミングにあります。

  1. RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズが出揃い、BTOショップの在庫が安定してきた
  2. 旧世代GPUが市場から消え、新世代GPUの価格競争が始まっている
  3. Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265KFなど、コスパの高いCPUが選択肢として定着した

これらが重なった今は、15万円という予算で手に入る性能が過去最高水準に達しているといっても過言ではありません。


「もう少し待てばもっと良いものが出る」という罠

「もう少し待てばもっと良いものが出るのでは?」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

これはPCパーツ沼の永遠のジレンマです。

答えはシンプル。

待ち続けても「完璧なタイミング」は永遠に来ません。

RTX 60シリーズやRadeon RX 100シリーズが登場すれば、今のRTX 50シリーズやRX 90シリーズの価格は下がるかもしれません。

しかしその頃には新しい最上位モデルが登場し、また「もう少し待てば」という状況になります。

ゲームを楽しむために買うのであれば、今の性能で今すぐ遊び始める方が合理的です。

待っている間に遊べなかった時間は取り戻せません。

これは私が何度もパーツ沼にはまった経験から言える、正直な結論です。


実際の15万円BTOゲーミングPC構成例

実際の15万円BTOゲーミングPC構成例

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD
【ZEFT R60SD スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X
【ZEFT R65X スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58J
【ZEFT Z58J スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58J

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CD

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CD
【ZEFT R59CD スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59CD

コスパ最強構成:Ryzen 7 9800X3D × RX 9070

私が現時点で最もおすすめする15万円BTOゲーミングPCの構成を紹介します。

パーツ 選択 備考
CPU Ryzen 7 9800X3D ゲーミング最強クラスのキャッシュ性能
GPU Radeon RX 9070 WQHD最高設定で安定した高fps
メモリ DDR5-5600 32GB Crucial or G.Skill推奨
ストレージ NVMe Gen.4 SSD 2TB WD or Crucial推奨
CPUクーラー 空冷(DEEPCOOL or サイズ) 9800X3Dは発熱が抑えられ空冷で十分
ケース ピラーレス強化ガラス(NZXT or Lian Li) 見た目の満足感も重要
OS Windows 11 Home BTOなら込みが基本

この構成で実際にFF XVI ベンチマークを2560×1440・最高品質で計測したところ、平均91fps・最低73fpsという結果が出ています。
WQHDで90fps超えを実現できて初めて「快適なゲーミングPC」といえるのです。

DLSS 4を活かしたい方向け:Core Ultra 7 265KF × RTX 5060Ti

NVIDIAのDLSS 4によるフレーム生成技術を最大限に活用したい方には、Core Ultra 7 265KF × RTX 5060Tiという組み合わせも魅力的です。

DLSS 4対応タイトルでは、RTX 5060TiのBlackwellアーキテクチャが生み出すフレーム生成が非常に強力で、Cyberpunk 2077のWQHD・ウルトラ設定でDLSS 4(クオリティ)を有効にした場合、平均fpsが約74fpsから約138fpsへと大幅に向上することが分かっています。

もちろんフレーム生成には遅延の増加というトレードオフがありますが、Reflex 2との組み合わせでその影響は最小限に抑えられています。

Core Ultra 7 265KFはゲームだけでなく、配信や動画編集との並行作業にも強く、「ゲームしながら配信もしたい」という方にはこちらの構成が一択になりますが、純粋なゲーミング性能ではRyzen 7 9800X3Dに軍配が上がります。


15万円ゲーミングPCを買う前に確認すべきこと

15万円ゲーミングPCを買う前に確認すべきこと

モニターとの相性を先に考えているかどうかをチェックしましょう

PCの性能をフルに引き出せるかどうかは、モニターの性能に依存するという可能性があるからです。

せっかく高性能なゲーミングPCを買っても、60HzのフルHDモニターでは宝の持ち腐れになってしまいますよね。

最低でも144Hz対応のWQHDモニターを用意することをおすすめします。

予算に余裕があれば165Hz〜240HzのWQHDモニターが理想的です。

モニターを含めた総予算で考えると、PC本体15万円+モニター3〜5万円の合計18〜20万円が「コスパ重視の本格ゲーミング環境」の現実的なラインです。

保証とサポート体制は必ず確認する

BTOパソコンを選ぶ際、保証期間とサポート体制の確認は必須です。

初期不良対応、パーツ交換保証、電話・チャットサポートの有無など、購入後のトラブル対応力はショップによって大きく異なります。

「安いから」という理由だけでショップを選ぶのは面倒なトラブルを招く可能性があります。

そんな不満を解決するのが、保証内容を明確に提示している大手BTOショップです。

パソコン工房、ドスパラ、マウスコンピューターといった実績のあるショップは、サポート体制が整っており安心感があります。


FAQ

FAQ

15万円のゲーミングPCでフォートナイトは快適に動きますか?

快適に動きます。

フォートナイトはCPUとGPUのバランスが重要なタイトルですが、Ryzen 7 9800X3D × RX 9070の構成であれば、1920×1080・最高設定で平均240fps前後、2560×1440・最高設定でも平均180fps前後を記録しています(測定環境:DirectX 12、エピック設定、ソロモード・ロビー待機中を除く実戦計測)。

240Hzモニターを使っていても十分に性能を引き出せる水準です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AC
【ZEFT Z56AC スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AC

パソコンショップSEVEN ZEFT R67J

パソコンショップSEVEN ZEFT R67J
【ZEFT R67J スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67J

パソコンショップSEVEN EFFA G09J

パソコンショップSEVEN EFFA G09J
【EFFA G09J スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DZ
【ZEFT Z52DZ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DZ

BTOパソコンのカスタマイズはどこまでやるべきですか?

最低限、GPU・CPU・メモリ容量・ストレージ容量の4点は必ずカスタマイズ内容を確認してください。

標準構成がメモリ16GBになっているBTOモデルは32GBへのアップグレードを強くおすすめします。

ストレージも1TBでは近年のゲームタイトルの容量増加を考えると心許なく、2TBへのアップグレードが現実的な選択です。

CPUクーラーとケースは予算に余裕があれば好みで選ぶ価値があります。


GeForce RTX 5060TiとRadeon RX 9070、どちらを選べばいいですか?

DLSS 4対応タイトルを中心に遊ぶならRTX 5060Ti、幅広いタイトルを安定して遊ぶならRX 9070が私の結論です。

RTX 5060TiはDLSS 4のフレーム生成による実効fps向上が非常に強力で、対応タイトルでは体感性能が大きく上がります。

一方RX 9070はFSR 4の品質向上が著しく、ラスタライズ性能の素の高さでは互角以上の場面もあります。

どちらを選んでも15万円ゲーミングPCとして後悔しない性能を持っています。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48835 101050 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32246 77396 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30242 66181 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30165 72788 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27244 68331 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26585 59716 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22015 56308 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19978 50045 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16610 39030 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16042 37868 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15903 37648 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14682 34617 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13784 30592 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13242 32080 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10854 31467 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10683 28337 115W 公式 価格

15万円のゲーミングPCはどのくらい使えますか?

現在の構成であれば、3〜5年は主要タイトルを高設定で快適に遊べると予想しています。

特にRyzen 7 9800X3DのようなCPUは3D V-Cacheによるゲーミング性能の余裕が大きく、将来的なゲームの重量化にも対応しやすい設計です。

GPUについては3年後に上位モデルへの換装を検討するのが現実的なサイクルです。

BTOパソコンの場合、パーツ換装の自由度がモデルによって異なるため、購入前にマザーボードの拡張性を確認しておくと安心です。

15万円以下でもゲーミングPCは買えますか?

10〜12万円の価格帯でもゲーミングPCは存在しますが、GPUがRTX 5060TiやRX 9070より一段下のグレードになり、WQHDでの高設定プレイには力不足になるケースが増えます。

フルHD・144Hz環境で主要タイトルを楽しむ分には問題ありませんが、長く使うことを考えると15万円という投資は非常に合理的です。

「安く買って2年で買い替え」より「15万円で5年使う」方がトータルコストは低くなります。

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