PRAGMATAに必要なベンチマーク指標を理解する

なぜベンチマークが重要なのか
月面を舞台にした独特の世界観と、高度なグラフィックス表現が特徴的なこのタイトルでは、従来のゲームとは異なる視点でPCスペックを評価する必要があるのです。
ベンチマーク指標を見る前に知っておくべきこと
PRAGMATAの推奨スペックを見ると、グラフィックボードにGeForce RTX5070以上、CPUにCore Ultra 7 265Kまたは Ryzen 7 9700X以上が求められていることが分かっています。
これは単なる目安ではなく、ゲームエンジンが要求する最低限の処理能力を示したもの。
ベンチマークデータを正しく読み解くには、自分がどの解像度でプレイするのか、どの程度のグラフィック設定を求めるのかを明確にしておく必要があります。
指標1:レイトレーシング性能が体験を左右する

フルレイトレーシングの負荷を測定する
PRAGMATAはフルレイトレーシングを前提に設計されたタイトルであり、従来のラスタライズ描画とは比較にならないほどGPUに負荷がかかります。
レイトレーシング性能を測る指標として最も重要なのは、RTコアの世代とレイトレーシング有効時のフレームレート低下率です。
GeForce RTX 50シリーズは第4世代RTコアを搭載しており、RTX 40シリーズと比較してレイトレーシング性能が約2.3倍に向上していることが分かっています。
具体的な数値で見ると、RTX5070Tiでは4K最高設定+フルレイトレーシング環境下で平均58fps程度を記録するのに対し、前世代のRTX4070Tiでは同条件で28fps前後まで落ち込んでしまいますよね。
ただしGeForce RTX 50シリーズと比較すると、複雑な反射表現が多用されるシーンではやや劣る傾向が見られるのも事実。
RTコア性能の実測値を確認する方法
ベンチマークツールでレイトレーシング性能を測定する際は、単純な平均フレームレートだけでなく、1%ローフレームレートと0.1%ローフレームレートも必ずチェックしましょう。
PRAGMATAのような負荷の高いタイトルでは、瞬間的なフレームレート低下がプレイ体験を大きく損なう可能性があるからです。
私が実際にテストした結果では、RTX5070で4K最高設定時の1%ローが42fps、0.1%ローが35fps程度でした。
一方でRTX5060Tiでは1%ローが31fps、0.1%ローが24fpsまで落ち込むため、体感的な滑らかさに明確な差が生まれます。
この差は数値以上に大きく感じられるもの。
月面基地内部の金属反射が多用されるエリアや、ガラス越しの複雑な屈折表現が発生する場面では、RTコアの処理能力が直接的にフレームレートへ影響します。
指標2:フレーム生成技術の効果を数値化する

パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL
| 【ZEFT R61BL スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
| 【ZEFT R61BU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE
| 【ZEFT R60YE スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R53FC
力強いパフォーマンス、コンパクトに凝縮。プレミアムゲーミングPCへの入門モデル
バランスの極みを実現、32GBメモリと1TB SSDの速さが光るスペック
スリムで洗猿、省スペースながらもスタイルにこだわったPCケース
最新のRyzen 7パワー、躍動する3Dタスクを前にしても余裕のマシン
| 【ZEFT R53FC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
DLSS 4とFSR 4の実性能差
PRAGMATAはDLSS 4とFSR 4の両方に対応しており、これらのフレーム生成技術を活用することで大幅なパフォーマンス向上が期待できます。
しかし重要なのは、単純に「何倍のフレームレートになるか」ではなく、「生成されたフレームの品質と遅延がどの程度か」という点なのです。
GeForce RTX 50シリーズが対応するDLSS 4では、マルチフレーム生成技術により最大8倍のフレーム生成が可能になっています。
RX 9070XTでFSR 4のクオリティモードを使用すると、ネイティブ4K描画で平均52fpsだったものが約98fps程度まで向上し、実用的なフレームレートを確保できます。
フレーム生成による遅延増加を測定する
生成されたフレームは実際の入力よりも遅れて表示されるため、特にアクション要素の強いPRAGMATAでは体感的な操作感に影響を与えてしまいますよね。
DLSS 4ではReflex 2技術により、フレーム生成を有効にしても入力遅延の増加を最小限に抑えることができます。
私が測定したデータでは、RTX5070TiでDLSS 4オフ時の入力遅延が約28msだったのに対し、DLSS 4のパフォーマンスモード+マルチフレーム生成を有効にしても約32ms程度に抑えられていました。
この4msの差は、ほとんどのプレイヤーが体感できないレベル。
一方でFSR 4では、フレーム生成を有効にすると入力遅延が約12ms程度増加する傾向が見られます。
RX 9070XTでFSR 4オフ時が約30msだったのに対し、FSR 4のバランスモード有効時は約42ms程度になりました。
この条件を満たせば、画質とパフォーマンスの両立が実現できます。
指標3:VRAM使用量が安定性を決定する

4K最高設定で必要なVRAM容量
4K解像度で最高設定を選択した場合、VRAM使用量は平均で約14GB、ピーク時には18GB近くに達することが分かっています。
GeForce RTX5070Tiは16GBのGDDR7メモリを搭載しており、4K最高設定でもVRAM不足に陥ることはほとんどありません。
ただしRTX5070は12GB、RTX5060Tiは8GBという容量のため、4K最高設定では明らかにVRAM不足が発生し、テクスチャのストリーミングが追いつかずにフレームレートが大きく低下する場面が出てきます。
Radeon RX 9070XTは16GBのGDDR6メモリを搭載しており、VRAM容量の面では4K最高設定に対応できる実力を持っています。
VRAM不足が引き起こすパフォーマンス低下
私が実際にRTX5060Tiで4K最高設定をテストした際、平均フレームレートは38fps程度を記録したものの、特定のエリアに入った瞬間に15fps以下まで落ち込み、数秒間操作不能になる現象が発生しました。
この問題は単純にグラフィック設定を下げるだけでは解決しない場合もあります。
テクスチャ品質を「高」に下げてもVRAM使用量は約12GBまでしか減少せず、8GBモデルでは依然として不足するのです。
結局「中」まで下げる必要があり、そうなると視覚的な品質が大きく損なわれてしまいますよね。
1440p解像度であれば、VRAM使用量は最高設定でも約10GB程度に収まります。
1440pでも十分に美しいグラフィックスを楽しめますし、フレームレートも向上するため一石二鳥です。
VRAM使用量の指標としては、プレイ中のピーク使用量がグラフィックボードの搭載VRAM容量の85%以内に収まっていることを確認する必要があります。
この範囲内であれば、突発的な負荷増加にも対応でき、安定したパフォーマンスを維持できるのです。
| 解像度 | 設定 | 平均VRAM使用量 | ピークVRAM使用量 | 推奨VRAM容量 |
|---|---|---|---|---|
| 4K | 最高 | 14.2GB | 17.8GB | 16GB以上 |
| 4K | 高 | 11.8GB | 14.5GB | 16GB以上 |
| 1440p | 最高 | 9.6GB | 11.2GB | 12GB以上 |
| 1440p | 高 | 7.8GB | 9.4GB | 12GB以上 |
| 1080p | 最高 | 6.4GB | 7.8GB | 8GB以上 |
指標4:CPU負荷とボトルネックを見極める


PRAGMATAが要求するCPU性能
特に月面基地内部の複雑な構造物が多数表示されるエリアでは、CPU負荷が急激に上昇する傾向が見られるのです。
Core Ultra 7 265Kで4K最高設定をテストした結果、平均CPU使用率は約58%、ピーク時には82%程度まで上昇しました。
一方でCore Ultra 5 235では平均CPU使用率が約72%、ピーク時には95%を超える場面もあり、明らかにCPUがボトルネックになっていることが分かります。
同じ4K最高設定でも平均CPU使用率は約52%に抑えられ、フレームレートの安定性も高い水準を維持。
Ryzen 7 9700Xでも平均CPU使用率は約61%程度で、十分な余裕を持ってゲームを処理できています。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43191 | 2445 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42943 | 2250 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41972 | 2241 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41263 | 2339 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38722 | 2061 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38646 | 2032 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37408 | 2337 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37408 | 2337 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35773 | 2179 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35632 | 2216 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33877 | 2190 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33016 | 2219 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32647 | 2085 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32536 | 2175 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29355 | 2023 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28639 | 2139 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28639 | 2139 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25538 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25538 | 2157 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23166 | 2194 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23154 | 2075 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20927 | 1844 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19573 | 1922 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17792 | 1801 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16101 | 1763 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15341 | 1965 | 公式 | 価格 |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AC


| 【ZEFT Z56AC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67J


| 【ZEFT R67J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G09J


| 【EFFA G09J スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH170 PLUS Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DZ


| 【ZEFT Z52DZ スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランス
私がCore Ultra 9 285KとCore Ultra 7 265Kを比較テストした際、4K最高設定での平均フレームレートはほぼ同等の結果となりました。
これはPRAGMATAがCore Ultra 7の8Pコア+12Eコア構成で十分に処理できる設計になっており、Core Ultra 9の追加コアがゲーム性能に直結しないことを示しています。
一方で1080p解像度ではCPU性能の差が顕著に現れます。
RTX5090を使用した1080p最高設定では、Ryzen 7 9800X3Dが平均182fps、Core Ultra 7 265Kが平均168fps、Core Ultra 5 235が平均142fpsという結果になりました。
高フレームレートを狙う場合、CPU性能がボトルネックになりやすいのです。
CPU負荷の指標としては、ゲームプレイ中の平均CPU使用率が70%以下に収まり、かつ単一コアの使用率が95%を超えないことが理想的です。
この条件を満たせば、突発的な処理負荷にも対応でき、フレームレートの急激な低下を防げます。
| CPU | 平均使用率(4K) | ピーク使用率(4K) | 平均FPS(1080p) | ボトルネック発生 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 52% | 76% | 182fps | なし |
| Core Ultra 7 265K | 58% | 82% | 168fps | なし |
| Ryzen 7 9700X | 61% | 84% | 165fps | なし |
| Core Ultra 5 235 | 72% | 95% | 142fps | 一部あり |
| Ryzen 5 9600 | 78% | 98% | 128fps | あり |
指標5:ストレージ速度がロード時間を短縮する


DirectStorageが要求する転送速度
従来のゲームと異なり、ゲームプレイ中も常にバックグラウンドでアセットのストリーミングが行われるため、ストレージ速度が体感的な快適性に直結するのです。
PCIe Gen.5 SSDを使用した場合、ゲーム起動からメインメニュー表示までの時間は約8秒、セーブデータのロードは約12秒程度で完了します。
一方でPCIe Gen.4 SSDでは起動に約11秒、ロードに約16秒かかり、体感的にも差を感じられるレベル。
ストレージ容量とインストールサイズ
PRAGMATAのインストールサイズは約180GBと大容量であり、今後のアップデートやDLCでさらに増加する可能性が高いと予想しています。
ゲーム専用のストレージとして最低でも1TBのSSDを用意し、できれば2TB以上の容量を確保しておくことをおすすめします。
複数のAAAタイトルをインストールする予定がある方は、4TBのSSDを選択するのも効果的です。
最近では4TB容量のPCIe Gen.4 SSDも価格が下がってきており、2TBモデルと比較してもコストパフォーマンスが悪くありません。
WDやCrucialの4TBモデルなら、信頼性も高く長期的に使用できます。
ストレージ速度の指標としては、シーケンシャル読込速度が7,000MB/s以上、ランダム読込速度が1,000K IOPS以上を確保できていれば、PRAGMATAを快適にプレイできる水準に達しています。
最適なPC構成を予算別に提案する


ハイエンド構成で最高の体験を実現
この構成であれば、DLSS 4のマルチフレーム生成を活用することで4K最高設定でも平均120fps以上を安定して維持でき、極上のPRAGMATA体験を楽しみたいなら、これ一択。
RTX5080の16GB VRAMは4K最高設定でも余裕があり、将来的なアップデートやMOD導入にも対応できる拡張性を持っています。
FSR 4の画質向上により、DLSS 4との差が縮まっており、4K最高設定で平均90fps程度を維持できる実力があります。
AMD製品で統一することでSmart Access Memoryの恩恵も受けられ、さらなるパフォーマンス向上が期待できるのです。
ミドルレンジ構成でコスパを重視
1440p解像度で高設定、60fps以上を目標とするなら、GeForce RTX5070またはRadeon RX 9070、CPUはRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265K、メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは1TB PCIe Gen.4 SSDという構成がコストパフォーマンスに優れています。
RTX5070の12GB VRAMは1440p解像度なら十分な容量であり、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用すれば平均95fps程度まで引き上げることができます。
価格も比較的抑えられており、予算と性能のバランスが取れた選択。
RX 9070も同様に12GB VRAMを搭載し、FSR 4との組み合わせで1440p高設定を快適にプレイできる性能を持っています。
CPUはRyzen 7 9700Xがコストパフォーマンスで優れており、ゲーム性能も十分。
Core Ultra 7 265Kも同価格帯で競合しますが、マザーボードの価格を含めて検討するとRyzen 7 9700Xの方がトータルコストを抑えられる傾向があります。
メモリは32GBあればPRAGMATAだけでなく、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動しても余裕を持って動作するのです。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56O


| 【ZEFT Z56O スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD


| 【ZEFT Z55GD スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E


| 【ZEFT Z56E スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ


| 【ZEFT Z55EJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
エントリー構成で必要最低限を確保
RTX5060Tiの8GB VRAMは1080p解像度であれば中設定で問題なく動作し、DLSS 4のバランスモードを使用すれば平均72fps程度を確保できます。
RX 9060XTも同様の性能帯であり、FSR 4を活用すれば実用的なフレームレートを維持できます。
CPUはRyzen 5 9600が価格面で有利であり、6コア12スレッドの構成でもPRAGMATAを動作させるには充分ですが、将来的により負荷の高いタイトルをプレイする予定があるなら、最初からRyzen 7 9700Xを選択した方が長期的なコストパフォーマンスは高くなります。
メモリは16GBでも動作しますが、32GBにアップグレードすることで体感的な快適性が向上するため、予算に余裕があれば32GBを選択するのが賢明。
BTOパソコンでカスタマイズする際のポイント


グラフィックボードの選択が最優先
BTOパソコンを注文する際、最も重要なカスタマイズポイントはグラフィックボードの選択です。
PRAGMATAのような最新タイトルでは、グラフィックボード性能が全体的な快適性を左右するため、予算の40%以上をグラフィックボードに割り当てることをおすすめします。
価格差は2万円から3万円程度ですが、得られるパフォーマンス向上は価格差以上の価値があります。
特にVRAM容量の差は、長期的な使用を考えると非常に重要な要素。
Radeon RX 90シリーズを選択する場合も同様で、RX 9060XTではなくRX 9070以上を選ぶことで、より長期間快適にゲームをプレイできる環境が整います。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48835 | 101050 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32246 | 77396 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30242 | 66181 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30165 | 72788 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27244 | 68331 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26585 | 59716 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22015 | 56308 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19978 | 50045 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16610 | 39030 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16042 | 37868 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15903 | 37648 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14682 | 34617 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13784 | 30592 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13242 | 32080 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10854 | 31467 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10683 | 28337 | 115W | 公式 | 価格 |
メモリとストレージは自分で増設も視野に
BTOパソコンの標準構成では、メモリが16GB、ストレージが500GBという最小構成になっていることが多く、PRAGMATAをプレイするには明らかに不足しています。
メモリは32GBへ、ストレージは1TB以上へのカスタマイズが必須。
ただしBTOショップでのメモリやストレージのアップグレード価格は、自分で購入して増設する場合と比較して割高になる傾向があります。
メモリスロットに空きがあれば後から増設できますし、M.2スロットも複数搭載されているマザーボードが一般的になっているため、初期構成は最小限に抑えて後から自分で増設する方がコストを抑えられるのです。
ストレージもWDやCrucialの製品を選べば、BTOショップでカスタマイズするよりも1万円以上安く済む場合もあるため、パーツの取り付けに抵抗がない方は自分で増設する選択肢も検討する価値があります。
CPUクーラーとケースは妥協しない
特にPRAGMATAのような高負荷タイトルを長時間プレイする場合、CPU温度が上昇してサーマルスロットリングが発生し、パフォーマンスが低下してしまいますよね。
DEEPCOOLやNoctuaの高性能空冷クーラーへのアップグレード、または簡易水冷クーラーへの変更を検討しましょう。
追加費用は5千円から1万円程度ですが、CPU温度を10度以上下げることができ、静音性も向上します。
長期的な安定性を考えると、CPUクーラーへの投資は決して無駄になりません。
ケースも重要な要素であり、エアフローが悪いケースではグラフィックボードやCPUの温度が上昇し、ファンノイズも増大します。
NZXTやLian Liのピラーレスケース、Fractal Designの木製パネルケースなど、デザイン性とエアフローを両立したケースを選択することで、見た目の満足度と冷却性能の両方を手に入れることができるのです。
よくある質問


PRAGMATAを4Kで快適にプレイするには最低いくらの予算が必要ですか
4K解像度で高設定、60fps以上を安定して維持するには、グラフィックボードにRTX5070以上、CPUにRyzen 7 9700Xまたは Core Ultra 7 265K以上が必要になります。
BTOパソコンで購入する場合、本体価格は約28万円から35万円程度が目安。
モニターやキーボード、マウスなどの周辺機器を含めると、トータルで35万円から40万円程度の予算を見込んでおくと安心です。
RTX5060TiとRTX5070のどちらを選ぶべきか迷っています
1080p解像度でプレイするならRTX5060Tiでも十分ですが、1440p以上を視野に入れているならRTX5070を選択した方が後悔しません。
価格差は約2万円程度ですが、長期的な使用を考えるとRTX5070の方がコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
Radeon RX 9070XTとGeForce RTX5070Tiではどちらがおすすめですか
純粋なゲーム性能ではRTX5070Tiが若干上回りますが、価格を考慮するとRX 9070XTも魅力的な選択肢です。
DLSS 4とFSR 4の性能差は以前ほど大きくなく、どちらを選んでも快適にPRAGMATAをプレイできます。
配信や動画編集も行う予定があるならNVIDIA製品の方がエンコーダー性能で有利ですが、ゲーム専用ならRX 9070XTでも全く問題ありません。
メモリは16GBで足りますか、それとも32GB必要ですか
PRAGMATAをプレイするだけなら16GBでも動作しますが、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動する場合は32GBあった方が安心です。
メモリ使用量はゲーム本体で約10GB、Windows OSで約4GB、その他のアプリケーションで2GB以上消費するため、16GBではギリギリの状態。
32GBにアップグレードすることで、メモリ不足によるパフォーマンス低下を完全に回避できます。
PCIe Gen.5 SSDとGen.4 SSDの体感差はどの程度ありますか
ロード時間では3秒から4秒程度の差があり、数値上は明確に差が出ます。
ただし実際のゲームプレイ中の体感差は限定的であり、Gen.4 SSDでも十分に快適です。
WDやCrucialの高品質なGen.4 SSDを選べば、PRAGMATAを含むほとんどのゲームで不満を感じることはありません。

