紅の砂漠を遊ぶなら PCスペックはどこまで必要?

目次

紅の砂漠、その圧倒的なビジュアルと引き換えに求められるもの

紅の砂漠、その圧倒的なビジュアルと引き換えに求められるもの

美しさの代償は、PCへの要求スペックに現れる

紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発する超大作オープンワールドアクションRPGです。

黒い砂漠で培った技術をさらに押し進め、映画的なグラフィックと広大なフィールド、そして激しいアクション戦闘を組み合わせた、次世代ゲームの到来を予感させる画期的なタイトルといえます。

正直、あのトレーラーを初めて見たとき「なんだこれ?」と声が出てしまいました。

それほどまでに映像クオリティが別次元で、同時に「これ、自分のPCで動くのか?」という不安が頭をよぎった方もいるのではないでしょうか。

紅の砂漠を快適に遊ぶには、グラフィックボードの選択が特に重要。

なぜなら、このゲームはリアルタイムレンダリングの負荷が極めて高く、GPUの処理能力が体験品質を直接左右するからです。

この記事では、紅の砂漠を遊ぶために必要なPCスペックを、解像度・画質設定ごとに具体的に整理し、完成品PCやBTOパソコンを選ぶ際の判断基準まで、余すところなくお伝えします。


紅の砂漠の推奨スペックを正確に把握する

紅の砂漠の推奨スペックを正確に把握する

公式スペックと現実のギャップを知っておく

まず紅の砂漠には、開発元が公表している推奨スペックがあります。

ただし、公式の「推奨」はあくまでゲームが「動く」ための基準であり、「快適に遊べる」基準とは別物です。

この違いを理解しているかどうかをチェックしましょう。

推奨スペックギリギリで動かしても、フレームレートが安定せず、せっかくの美麗グラフィックが台無しになるという可能性があるからです。

以下に、紅の砂漠の想定スペックラインを整理します。

スペックライン CPU GPU RAM ストレージ
最低動作ライン ミドルクラス6コア以上 RTX5060Ti / RX9060XT相当 16GB DDR5 NVMe SSD 1TB以上
推奨ライン(1080p高画質) ミドルハイ8コア以上 RTX5070 / RX9070相当 32GB DDR5 NVMe SSD 2TB以上
快適ライン(1440p最高画質) ハイエンド8コア以上 RTX5070Ti / RX9070XT相当 32GB DDR5 NVMe SSD 2TB以上
最高体験ライン(4K最高画質) ハイエンド12コア以上 RTX5080 / RTX5090相当 64GB DDR5 NVMe SSD 2TB以上

この表を見て「思ったより要求が高い」と感じた方もいると思います。
それは正しい感覚です。
紅の砂漠は黒い砂漠の後継として、グラフィックエンジンを根本から作り直しており、オープンワールドの広大なフィールドをリアルタイムで描画し続けるという処理は、現行のミドルクラスGPUでも相応の負荷がかかります。


解像度・画質別のフレームレート目安

解像度・画質別のフレームレート目安

1080p環境での動作感

フルHD(1920×1080)環境であれば、RTX5060TiやRadeon RX9060XTクラスのGPUでも高画質設定で60fps前後を維持できると予想しています。

ただし、大規模な戦闘シーンや多数のNPCが同時に描画される局面では、50fps台に落ち込む場面も出てくるでしょう。

1080p環境で安定した60fps以上を狙うなら、RTX5070またはRX9070が現実的な選択肢です。

GPU 1080p 高画質 1080p 最高画質
RTX5060Ti 約58〜68fps 約44〜52fps
RTX5070 約78〜90fps 約62〜72fps
RTX5070Ti 約95〜110fps 約80〜92fps
RX9060XT 約55〜65fps 約42〜50fps
RX9070 約75〜88fps 約60〜70fps
RX9070XT 約90〜105fps 約76〜88fps

※上記はDLSS/FSRなどのアップスケーリングを使用しない、ネイティブレンダリング時の目安です。

1440pと4K環境での現実

1440p(2560×1440)になると、GPUへの負荷は1080pの約1.8倍に跳ね上がります。

RTX5070Tiでようやく最高画質60fps安定が見えてくるラインで、RTX5080以上であれば余裕をもって遊べます。

4K(3840×2160)で最高画質・60fps以上を狙うのであればRTX5090一択になりますが、コストと見合うかどうかは冷静に判断したいところです。

4Kゲーミングモニターへの投資も含めると、総額がかなりの規模になります。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56O
【ZEFT Z56O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD
【ZEFT Z55GD スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E
【ZEFT Z56E スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
【ZEFT Z55EJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

CPUはどこまで必要か

CPUはどこまで必要か

ゲームにおけるCPUの役割を整理する

「グラフィックボードさえ良ければいい」と考えるのは、少し危険です。

紅の砂漠のようなオープンワールドゲームでは、AIの処理、物理演算、広大なフィールドのストリーミングなど、CPUが担う処理も膨大です。

CPUがボトルネックになると、GPUがどれだけ高性能でもフレームレートが伸び悩んでしまいます。

現行のゲーミングPCで最もコストパフォーマンスに優れたCPUは、Ryzen 7 9800X3Dです。

3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅な拡張が、オープンワールドゲームのフレームレート安定性に直結します。

実際に多くのベンチマークで、同価格帯のIntel製CPUを上回るゲーミング性能を発揮していることが分かっています。

Intel派であればCore Ultra 7 265Kが有力な選択肢です。

マルチスレッド性能が高く、ゲームだけでなく動画編集や配信との並行作業にも強みを発揮します。

紅の砂漠を遊ぶだけであれば、Ryzen 7 9800X3DかCore Ultra 7 265Kで充分ですが、将来的に4K環境や高リフレッシュレート環境を目指すなら、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kへのアップグレードも視野に入ります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43191 2445 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42943 2250 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41972 2241 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41263 2339 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38722 2061 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38646 2032 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37408 2337 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37408 2337 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35773 2179 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35632 2216 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33877 2190 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33016 2219 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32647 2085 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32536 2175 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29355 2023 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28639 2139 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28639 2139 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25538 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25538 2157 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23166 2194 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23154 2075 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20927 1844 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19573 1922 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17792 1801 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16101 1763 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15341 1965 公式 価格

CPUクーラーと熱管理の重要性

現行のRyzen 9000シリーズとCore Ultra 200シリーズは、旧世代と比べて発熱が抑制されており、空冷クーラーでも充分に冷却できます。

ただし、長時間のゲームプレイでCPUが高負荷状態を維持する場合、冷却性能が不足すると自動的に動作クロックが下がるサーマルスロットリングが発生します。

これは絶対に避けたいですよね。

DEEPCOOLやNoctuaの大型空冷クーラーを選べば、静音性と冷却性能を両立できます。

水冷にこだわる必要はほとんどないでしょう。


メモリとストレージの選び方

メモリとストレージの選び方

メモリは32GBが現実的な最低ライン

紅の砂漠のような次世代タイトルでは、ゲーム本体のメモリ使用量が増加傾向にあります。

16GBでは動作するものの、バックグラウンドのアプリやDiscord、配信ソフトなどを同時に起動すると、メモリ不足によるカクつきが発生しやすくなります。

32GB DDR5が、紅の砂漠を快適に遊ぶための現実的な最低ラインです。

将来的に4K環境や高解像度テクスチャMODの導入を考えているなら、64GBへの投資も検討に値します。

DDR5メモリの価格は以前と比べて落ち着いており、32GBから64GBへのアップグレードコストは以前ほど大きくありません。

ストレージは2TB NVMe SSDを選ぶ

紅の砂漠はオープンワールドゲームの性質上、ゲームデータの容量が大きく、アップデートのたびに増加していく傾向があります。

1TBでは他のゲームとの共存が難しくなる場面も出てきます。

NVMe M.2規格のPCIe Gen.4 SSDで2TBを選んでおくのが、コストと容量のバランスとして最も合理的です。

PCIe Gen.5 SSDは読込速度が圧倒的に速い反面、発熱が非常に高く価格も高め。

ゲームのロード時間短縮という観点では、Gen.4との体感差はそれほど大きくないため、Gen.4の2TBで充分です。



完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R57M

パソコンショップSEVEN ZEFT R57M
【ZEFT R57M スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57M

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9
【SR-ar5-5680J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA
【ZEFT R60CRA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA
【ZEFT R60CRA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

完成品PCの強みと限界

家電量販店などで販売されている完成品PCは、セットアップの手間がなく、すぐに使い始められる点が魅力です。

ただし、ゲーミング用途に特化したスペック構成になっていないモデルも多く、グラフィックボードが搭載されていない、あるいは搭載されていても型落ちのエントリーモデルというケースが少なくありません。

紅の砂漠を快適に遊ぶためのスペックを完成品PCで揃えようとすると、必要のない機能にコストを払うことになりやすく、コストパフォーマンスの面でやや劣りますが、手軽さと保証の充実度を考えると充分に選択肢として成立します。

BTOパソコンが紅の砂漠プレイヤーに向いている理由

BTOパソコン(Build to Order)は、注文時にCPU・GPU・メモリ・ストレージなどを自分で選んで構成できるカスタマイズPCです。

紅の砂漠のような要求スペックが高いゲームを遊ぶ場合、BTOパソコンのカスタマイズ機能を活用することで、予算に対して最大限のゲーミング性能を引き出せます。

例えば「CPUはRyzen 7 9800X3D、GPUはRTX5070Ti、メモリは32GB DDR5、SSDは2TB NVMe Gen.4」という構成を、予算内で組み上げることができます。

これを完成品PCで実現しようとすると、同等スペックでも割高になることが多いです。

さらに、BTOパソコンショップの多くは、WDやCrucialといった信頼性の高いSSDメーカー、GskillやMicronのメモリメーカーを選択肢として提供しており、パーツ品質の面でも安心感があります。

BTOカスタマイズの優先順位

紅の砂漠を遊ぶためのBTOカスタマイズで、予算を集中させるべき順番は以下の通りです。

  1. グラフィックボード(最も体験品質に直結する)
  2. CPU(Ryzen 7 9800X3Dを軸に検討)
  3. メモリ(32GB DDR5を最低ラインに)
  4. ストレージ(2TB NVMe Gen.4 SSD)
  5. CPUクーラー(大型空冷で充分)

グラフィックボードへの投資を削って他のパーツを豪華にするのは、紅の砂漠においては得策ではありません。
GPUこそが紅の砂漠体験の核心です。


予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

20万円台前半:1080p快適プレイを目指す構成

20万円台前半の予算であれば、RTX5070+Ryzen 7 9700Xの組み合わせが現実的です。

1080p高画質で安定した70〜85fps前後を期待でき、DLSS 4を活用すれば最高画質でも60fps以上を維持できます。

この構成は、紅の砂漠を遊ぶには充分ですが、4K環境や将来の超高負荷タイトルへの対応には力不足。

あくまで「今の紅の砂漠を快適に遊ぶ」という目的に絞った構成です。

30万円台:1440p最高画質を狙う構成

30万円台になると、RTX5070Ti+Ryzen 7 9800X3Dという、現時点でゲーミング用途における最強コスパ構成が組めます。

1440p最高画質で80〜95fps前後を安定して出せるこの組み合わせは、紅の砂漠を「遊ぶ」だけでなく「堪能する」ための構成といえます。

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

メモリは32GB DDR5、SSDは2TB NVMe Gen.4を組み合わせれば、当面のゲーミング環境として不満を感じることはないでしょう。

50万円以上:4K最高画質・妥協なし構成

4K最高画質で60fps以上を安定させたいなら、RTX5080以上のGPUが必要です。

RTX5090+Ryzen 9 9950X3D+64GB DDR5という構成は、現行最高峰の体験を提供しますが、コストは50万円を大きく超えます。

「4Kで紅の砂漠を遊ぶ」という体験は、それだけの投資に見合うものかどうか。

これは正直、個人の価値観次第ですが、4K対応の高品質モニターへの投資も合わせると、総額は相当な規模になります。

紅の砂漠専用機として割り切るなら話は別ですが、コスパを重視するなら1440p環境の方が現実的です。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56T
【ZEFT Z56T スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU
【ZEFT Z55GU スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170D/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170D/S9
【SR-u7-6170D/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6170D/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GV
【ZEFT Z55GV スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
【ZEFT Z55EJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

紅の砂漠に向けたPC選びの最終判断

紅の砂漠に向けたPC選びの最終判断

結局どの構成が正解か、言い切ります

紅の砂漠を「快適に、かつ長く楽しむ」という観点で最もバランスが取れているのは、RTX5070Ti+Ryzen 7 9800X3D+32GB DDR5+2TB NVMe Gen.4 SSDという構成です。

1440p最高画質での安定動作、DLSS 4による画質と性能の両立、そして将来のアップデートや新タイトルへの耐性を考えると、30万円台のBTOパソコンでこの構成を組むのが、現時点での最適解です。

「もう少し予算を抑えたい」という場合は、GPUをRTX5070に落とし、1080p環境でDLSS 4を活用する方向で調整するのが悩ましいところ。

それでも体験品質は充分に高く、紅の砂漠の世界観を存分に楽しめます。

BTOパソコンを選ぶ際は、パーツメーカーの選択肢が豊富なショップを選ぶことが重要です。

SSDはWDやCrucial、メモリはMicronやGskillといった信頼性の高いブランドを選べるショップであれば、長期的な安定稼働も期待できます。



FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 紅の砂漠はDLSS 4やFSR 4に対応していますか?

Pearl Abyssは黒い砂漠でもアップスケーリング技術を積極的に採用してきた実績があり、紅の砂漠でもDLSS 4やFSR 4への対応が期待されています。

これらの技術が使えるかどうかで、同じGPUでも体験できる画質とフレームレートが大きく変わります。

RTX50シリーズはDLSS 4、Radeon RX90シリーズはFSR 4に対応しており、どちらを選んでも最新のアップスケーリング技術の恩恵を受けられます。

Q. ノートPCで紅の砂漠は遊べますか?

ゲーミングノートPCであれば動作は可能ですが、デスクトップ向けGPUと同型番でも、ノート向けGPUは性能が20〜30%程度低い場合があります。

また、長時間の高負荷プレイでは熱管理の問題が出やすく、フレームレートが不安定になりやすいです。

紅の砂漠のような高負荷タイトルを長時間楽しむなら、デスクトップPCの方が安定した体験を得られます。

Q. 今のPCをアップグレードするか、新しく買い直すかで迷っています。

まずはグラフィックボードの世代を確認することが重要です。

現行のRTX50シリーズやRX90シリーズに対応できるPCIe 5.0スロットと十分な電源容量(850W以上推奨)があれば、GPU単体のアップグレードで対応できる場合があります。

ただし、CPUやメモリがDDR4世代の旧型であれば、ボトルネックが発生しやすく、結果的に新規購入の方がトータルコストを抑えられることも少なくありません。

BTOパソコンの見積もりと、現在のPCのアップグレードコストを比較してから判断するのが賢明です。

Q. 電源ユニットは何Wが必要ですか?

RTX5070Ti搭載構成であれば850W以上、RTX5080以上を搭載するなら1000W以上の電源ユニットを選ぶことをおすすめします。

BTOパソコンを注文する際、電源容量のカスタマイズオプションがある場合は、余裕を持ったワット数を選んでおくと、将来のGPUアップグレード時にも対応しやすくなります。

Q. 紅の砂漠のリリース前にPCを買っても大丈夫ですか?

RTX5070Ti+Ryzen 7 9800X3Dクラスの構成であれば、リリース後のアップデートや画質向上にも対応できる余力があります。

現行世代のGPUとCPUは、今後数年間のゲームタイトルに対しても充分な性能を持っており、紅の砂漠のリリースを待たずに購入しても後悔する可能性は低いです。

むしろ、リリース直前に駆け込みでPCを購入しようとすると、在庫不足や価格高騰のリスクがあります。

これで在庫切れも怖くない、という意味でも、早めの準備をおすすめします。

あわせて読みたい

Blender アニメーション制作PC 用途別に最適な構成を徹底比較

ゲーミングPC Z

プロが教える DTMクリエイター向けPC 失敗しない5つの選定基準

ゲーミングPC Z

DaVinci Resolve 映像編集PC 長時間作業でも安定する冷却構成は?

静音PC&BTOパソコン

ストリーマー向けPC 予算別で選ぶ最適構成とは?

ゲーミングPC Z

Webデザイナー向けPC デスクトップとノートどっちがいい

静音PC&BTOパソコン

WQHD ゲーミングPC に必要なスペックはどれ?

ゲーミングPC Z

配信者向け WQHD ゲーミングPC 必要スペック徹底解説

静音PC&BTOパソコン

初心者向け Premiere Pro 映像編集PC 失敗しない選び方

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

本格派が選ぶ YouTuber向けPC最新トレンド解説

ゲーミングPC Z

創作活動に欠かせないPC選びの実践ガイド

静音PC&BTOパソコン

フルHD ゲーミングPC CPUとグラボのバランスは?

静音PC&BTOパソコン

後悔しないValorantゲーミングPC、CPUとGPUの組み合わせ実例

ゲーミングPC Z

FF XIV向けゲーミングPCの選び方 RyzenとIntelで実際に比較して感じた違い

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

学生でも手が届く最高設定 ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPC Z

アニメーター向けPC ストレージ容量の正しい決め方

静音PC&BTOパソコン

クリエイターPC冷却対策 空冷と水冷を現場で使い比べて気づいた選び方

えぐぜくてぃぶなPC

Premiere Pro 映像編集PC ストレージ容量の正解は?

ゲーミングPC Z

イラスト制作でAIを使うにはどんなPCが必要?必須スペックを確認

えぐぜくてぃぶなPC

動画編集向けPC フリーランス向けコスパ重視モデル

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

仕事の用途に合わせたビジネスPC選び ― 生成AIを活用するときに見るべきスペック

静音PC&BTOパソコン

初心者 ゲーミングPC 本当に必要なパーツはどれか?

えぐぜくてぃぶなPC

動画編集向けPC 2026年版スペックの選び方は?

静音PC&BTOパソコン

電気代を節約 RTX5070搭載ゲーミングPCのカスタマイズ術(実践編)

ゲーミングPC Z

30万円以内でモンハン ワイルズを快適に動かすためのPC構成をシミュレーション

静音PC&BTOパソコン

Blender モデリングPC ストレージ容量の目安を解説

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

Unreal Engine ゲーム制作PC ストレージ容量はどれくらい?

えぐぜくてぃぶなPC

3D CAD パソコン を自作とBTOで比較するとどっち?

おすすめゲーミングPCライフ

静かで快適に鳴潮を楽しむためのPC構成の工夫

静音PC&BTOパソコン

Androidエンジニア向けPC デスクトップとノートどちらを選ぶ?

ゲーミングPC Z

クリエイターがRTX5070TiゲーミングPCを買うときに後悔しないためのスペック基準

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次